2025年6月2日より募集を開始いたしました、GAIRAペラチャレ2025に多くの応募ありがとうございました。精査のうえ、下記の作品を受賞作品といたしました。
「こう成りたい」
田木 颯樹 (三重県)/名古屋情報メディア専門学校
講評:人にみせる企画書としての完成度が高く、内容がわかりやすい、見やすい、ローグライクとステータスの交代の組みわせが遊びの相乗効果を生むアイディアに感じました。/プチデポット 川勝
しっかりとした仕様設計と設計意図を感じました。1枚企画資料でありながら非常に細かな配慮と考え方は素晴らしかったです。/西川コミュニケーションズ 松永
「定時です!速攻退勤」
垣谷 凜太郎(愛知県)/ トライデントコンピュータ専門学校
講評:「こうたい」のテーマの使い方としてはとても面白いです。企画自体もシンプルで、とてもわかりやすく、色々膨らませられそうでした。/(株)日本一ソフトウェア 塚本
やること、ゲーム画面が比較的スムーズにイメージできるところがいいところですね。 あとは、何度もプレイしたくなるような要素が書かれていると、なおよかったかと。/Farrier 馬場
得票同数で2作品を受賞といたします
「光体交体」
伊藤 大河(愛知県)/ 名古屋デザイン&テクノロジー専門学校
「抗体パズル」
酒井 悠成(岐阜県)/ 名古屋情報メディア専門学校
・8/5~8/25の間、公開ページで実施していた投票で最多投票を獲得しました。
企業賞
「日戻りカレンダー 」
津久井 渚朝(東京都)/ 日本工学院専門学校
講評:シンプルなルールですが、戦略的な後退が必要というのが「後退」をテーマにした企画の中では最もよく出来ていたと思います。/日本一ソフトウェア 塚本
「逃げるは恥だがキズが欲しい」
吉田 めい(千葉県)/ 日本工学院専門学校蒲田校
講評:ダメージが高いほど成功という、今までの価値観まで交替させたアイデアがとても面白いです。 防御重視なのに、よりカッコよくアクションをさせた方が勝ちという、 インティ・クリエイツ向けのアイデアに感動しました!/インティ・クリエイツ 芹田
「せかいのならべかた」
井澤 朋哉 (愛知県)/ 名古屋情報メディア専門学校
講評:レイヤー単位でルールがあり、それを並び替えさせる発想は素晴らしかったです。ギミックの数量で遊びをつくるのではなく、決められたルールの組みわせで多くの体験を感じられるコンセプトゲーム!/プチデポット 川勝
「前を見ろ..」
中村 直都 (愛知県)/トライデントコンピュータ専門学校
講評:実際、どうつくるかは別にして、見られていないといけなくて、後退するしか術がない…で始まるのは、なかなか新鮮です。逆に、怪物の目線を切りかねない行動、邪魔が例で
多く書かれていると、なおイメージしやすかったと思います /Farrier 馬場
たくさんのご応募、ありがとうございました。
受賞したみなさん、おめでとうございます!