2022年7月1日より募集を開始いたしました、GAIRAペラチャレ2022に多くの応募ありがとうございました。精査のうえ、下記の作品を受賞作品といたしました。
「七転八起」
牛丸文仁 (愛知県)/ トライデントコンピュータ専門学校
「ドロップダウンボール 」
雪かっぱ (愛知県)/ トライデントコンピュータ専門学校
「捌~天下一の商人~江戸時代篇」
池田英矢(愛知県県)/ 名古屋情報メディア専門学校
・8/3~8/23の間、公開ページで実施していた投票で最多投票を獲得しました。
企業賞
「8 BEEt 」
岸 凌永(大阪府)/ 大阪情報コンピュータ専門学校
「導きのヤタガラス」
坂本多教 (大阪府)/ 大阪情報コンピュータ専門学校
講評:
ヤタガラスが勇者を"導いて"プレイするため求められるアクション難易度も高くならず、全年齢に向けて楽しませることができる仕組みになっており、ほどよく勇者が貧弱なため庇護欲を刺激していて面白いです。
構図も1つのステージをドンと置き、そこでプレイヤーが何をするのか順番に見れる読み手を意識したデザインでとても良いです。/ FELISTELLA(株) 木下
「 忍び八(しのびばち)」
東風谷涼太 (千葉県)/ 総合学園 ヒューマンアカデミー秋葉原校
「彼は八本足」
寺岡佑太朗 (神奈川県)/ 日本工学院 八王子専門学校
講評:
独特の世界観・雰囲気が目を引き、遊びのバリエーションの想像が色々と膨らみそうな可能性を感じました。これがエントリーナンバー8番だったというのも引きが強くて良いですね。/ (株)インティ・クリエイツ 芹田
「分分(ぶんぶん)」
田川麗菜 (茨木県)/ 東京情報クリエイター工学院専門学校
「八つ裂きヤマタの奴が来る」
松尾隆成(滋賀県)/京都コンピュータ学院 京都駅前校
講評:
八岐大蛇ネタも今回満載でしたが、これも数少ないゲームとしてなんとかつくれそうなレベルになっていた1つです。できれば、コストは頭ごとの管理でなく総量管理で、いまどこの頭にどれくらいコストを割いて、状況をしのぐ!といった感じでタワーディフェンスのような楽しみ方ができるとよかったのではないかな?と思いました
ただ、やることはシンプルで考えることがそれなりにある、というのは良い企画だと思います。ぜひ、つくってみてください/(株)Farrier 馬場
たくさんのご応募、ありがとうございました。
受賞したみなさん、おめでとうございます!